大事な資産を一か八かの投資につぎ込み続けますか？
それとも、株価が最低2倍3倍に跳ね上がる銘柄で
上手に資産活用しますか？
儲かるのがわかっているのに参入できない“あるマーケット”。
そこにゴロゴロ落ちている
「200％300％値上がり必至の割安株」が
手に取るようにわかってしまう方法を
あなたも知ってみたいと思いませんか？
買ったあとは1日3分程度それを眺めているだけで
後はほったらかし。
たったそれだけで運用資産を2倍にも3倍にもすることができる、
資金の限られたサラリーマンだからこそ勝てる方法を伝授します。
青山 英明の『コピペ投資術』
忙しくていつも株価チェックができない人は特に必見！
儲かることがわかっているのに手を出さないマーケットがあるのか。
なぜ、値上がりする銘柄が手に取るようにわかってしまうのか。
なぜ、信用取引せずに何倍もの利益を出すことができるのか。
世界的投資家が巨万の富を築いた手法を
少ない資金で活用できるように徹底改良。
信用取引を一切使わず、わずか2万円からでも実用可能な
極限までリスクを低減した株式投資術の全てを公開いたします。
内容にご満足いただけない場合は全額返金いたします。
本教材は、マニュアルや動画を駆使して、今まで「日経平均すらよくわからない」
という方にでもわかるように作成しています。しかし万が一、内容が難しすぎて
よくわからないとか、実践してみたけど全然結果が出なかったという場合は、
商品代金を全額ご返金いたします。
詳しくは後ほどお伝えいたしますが、特に証明などは一切いりませんので、
安心してご検討いただきたいと思います。
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見ていただくのが一目瞭然かと思いますので下記をご覧ください。
これは、私のセミナー受講生が『コピペ投資術』を身につけ、
手順通りに導き出して購入した「1719ハザマ」の年間チャートと
2012年3月時の損益画面です。
2011年秋ごろまで1株100円前後を行ったり来たりしたあと
2012年2月から3月にかけて1株250円を超えて推移しています。
また取引画面のほうでは、
1株83円（取得単価）のときに3,500株を現物で買い、
この時点で1株268円（現在値）になっていることが
おわかりいただけるかと思います。
1株268円×3500株＝938,000円
938,000円−290,500円＝647,500円の利益（含み益）
株価が3倍以上になっているので資金も3倍以上に増え、
30万円程度の元手が100万円近い資産になっているわけです。
なお、これが偶然だとか、 たまたま3倍になったものを
出しているだけだろうとか、 最初から疑ってかかる方は、
これから先も建設的に話をお聞きいただけないと思いますので
ページを閉じていただいて結構です。
また、「短期に大儲けしたい方」や 「スリリングな投資を楽しみたい方」の
ご期待にもお応えできないと思います。
しかし、それ以外の方には、お読みいただくだけで
必ずやお役に立てることをお伝えできると思いますので
これから数分間だけお付き合いいただきたいと思います。
その前に、先行して学んだ方々の声をお聞きください
お客様の声（2/11セミナー開催時 4名）
お客様の声（4/21セミナー開催時 2名）
すぐに理解していただくことができ、
早い方は1か月くらいで実践に移っています。
また、本屋さんなどで仕入れた知識で始めてしまって
失敗を経験したという方々や
FXで大きな損失を出してどうにかしたいという方々も
私の投資ノウハウでどんどん挽回しています。
そこでまずは、本屋さんをはじめ
一般的に投資手法として定着している分析法や
FXでは負けるのが必然である理由からお話したいと思います。
テクニカル分析で株式投資するのは今すぐやめてください
今まで株投資を経験したり、
あるいは本屋さんで関連書籍を買って少しでも勉強したことがある人は
「株で勝つにはテクニカル分析がいい」と
間違った情報を鵜呑みにしている場合が多く見受けられます。
単刀直入に申し上げますがテクニカル分析では勝てません。
テクニカル分析で投資している方は
よく「移動平均線からの乖離率」やら
ゴールデンクロス、デッドクロスなど
過去のチャートパターンに当てはめて
将来の株価を予測しています。
しかし、テクニカル分析は、
そもそも参加者の様々な思惑が反映されている指標の1つに過ぎず
アテにならいことがほとんどです。
しかも思惑というのも、個人投資家の思惑など微々たるもの、
いえ、全く影響ないといってもいいと思います。
要するに、機関投資家や海外の大口投資家といった
億単位の巨額運用資金を市場に入れているプレーヤーの思惑に
結局は左右されるだけなのです。
これではナケナシの資金を投じている私たちなど
彼らの意のままに踊らされているだけと言っても過言ではないでしょう。
また、これはとても大事なことなのですが
「適正価格」と「相場」を勘違いしている人がとても多いようです。
テクニカルで分析するのは「相場の動き」以外の何物でもありません。
極論、他人がその株にいくらの値をつけたのかという数字でしかないのです。
それを根拠に「上がる、下がる」を決めること自体、
すでに負ける方向へまっしぐらです。
実際、テクニカル分析は後付の理論であり、
正確性を疑問視している専門家もかなりいますし
過去の株価のチャートパターンに基づいて予測しているに過ぎないので
多くの経済学者は「テクニカル分析には科学的な根拠が無い」と
指摘しています。
先ほども申し上げましたが、テクニカル分析でわかることは、
「今、他人がいくらで購入しているのか」がわかるだけです。
仮にそれがバカげた値段だとしても
買い気配が強ければあなたは“買わされる”ハメになりますし
実際それで買っている人が9割以上とも言われる負け組を形成しています。
それでもあなたはまだテクニカル分析で株を買いますか？
FXは素人が手を出すとほとんど負けます
もう1つ、投資について多くの方が
誤った認識を持っていることがありますので
きちんとお伝えしたいと思います。
結論から言いますと、個人投資家がFXで勝とうと思っても
よほどの知識と経験と投資環境がなければまず勝てません。
基本的にFXは数銭の動きでも利益を出そうというものですから
大きなレバレッジをかけて運用することが前提です。
レバレッジとは簡単にいうと「テコの原理」で
例えば10万円のレバレッジ100倍の場合、
1000万円の金額で通貨の売り買いをしていることになります。
そうでなければ何十万円かで運用したところで
利益など高が知れてしまいますから。
しかし、当たり前の話ですが投資のリスクとリターンは比例しますから
ハイレバレッジで運用すれば一気に資金を失うリスクもあります。
ここで考えていただきたいのは、
わずか数銭で取引を繰り返すFXに素人が参入し
その数銭を見逃さぬようベッタリとパソコンに張り付いて
数秒単位でトレードできるのか？
ということですが、もちろん答えは言わずもがなですよね。
そのため、“人”に変わって“システム”が取引する商品が
ここ数年で大変流行していますが、システムは所詮システム。
テクニカル分析と同じで、過去のデータをもとにしている以上、
目の前で起きていることに対応しきれないことが多発します。
また、システムなので数秒単位でのトレードは可能になりますが
そのぶん手数料も毎回かかります。
このことによってトレードは勝っているのに
“手数料貧乏”になってしまうケースも珍しい話ではないのです。
その証拠に、FX自動取引システムで儲かったという人に
私は会ったことがありません。
話は戻りますが、結局のところ過去の傾向から
上がる下がるを予想している時点で
テクニカル分析と何ら変わりませんし、
だとすれば人なのか機械なのかは関係なく
きちんと知識をもっていなければ勝てないのも当然と思います。
各方面からの異論もあるとは思いますが
つまり、私から言わせればFXは
単なるギャンブルでしかないのです。
そもそも、本屋さんで広まっているテクニカル分析や
投資初心者が気軽に参入してきているFXで
誰もがやっているようなことと同じことをやって
儲かるはずがないと思いますがあなたのお考えはいかがでしょうか？
もしそれでみんながみんな儲かったら
そこらじゅうに億万長者が転がっていることになってしまいますよね^^;
では、どうやったら大事な資産を投資で増やすことができるのか。
前置きが長くなってしまいましたが
これからその核心について包み隠さずお伝えいたします。
株で儲けたければ儲けている人のマネをすればいい
（あおやまひであき）
と申します。
プロフィール
高校時代をアメリカで過ごし、PCの知識と英語の知識を使い外資金融系企業でサラリーマンをする傍ら株式投資を始め、株式投資で得た資金を元手に不動産投資を始め、現在では不動産投資からの安定収入と、株式投資からの不定期収入を合わせて、サラリーマン年収を超える収入を投資から得て、つい先日サラリーマンを引退致しました。
ビッグトゥモローでも紹介されたのでご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。
ビッグトゥモロー2011年4月号掲載
ビッグトゥモロー増刊 2011年10月号掲載
私は今でこそ人並な生活をしてそれなりの幸せを手にしていますが
こう見えて２３歳で結婚して子供も１人授かった矢先に、
心から信頼していた友人に騙されたことがきっかけでお金がなくなり、
悪いことは続くもので仕事にも恵まれず、
とうとう“お金（がない事）が原因”で離婚を経験するに至りました。
ここで紹介するコピペ投資術のおかげで
朝から夜まで普通のサラリーマンとして働きながら
投資で資産を築けるようになり
何とか人生の復活を成し遂げましたが
あのときのことを思い返すと今でも辛さが蘇ってきます。
なので、きれいごとと言われよう何しようが
以前の私のような人が１人でも減るようにしたい。
幸せで豊かな人生を送る人が１人でも増えるようにしたい。
そんな思いからこのノウハウを公開するため
本サイトを立ち上げることにいたしました。
もちろん、お金がない、お金が欲しいという方以外にも
次のような思いや経験が1つでもあるのならば
その悩みを解消し、願いを叶えることができると思います。
◆株に限らずFXや先物など投資は失敗ばかりの方
◆自動売買で損した方
◆これから株を始める方
◆株を本格的に学びたい方
◆投資本を読んでもチンプンカンプンで理解できなかった方
◆信用取引は怖いので避けたい方
◆信用取引なしでも運用資産を2倍3倍にしたい方
◆どの銘柄がいいのか全くわからない方
◆世界的投資家の視点で勝てる株投資をしていきたい方
◆仕事または主婦業で忙しくあまり時間を割けない方
◆なんとか資産を増やして将来に備えたい方
◆リスクを最低レベルに抑えて投資したい方
近からずも遠からずで思い当るフシがあったでしょうか？
さて、先ほど自己紹介をさせていただく前に
「株で儲けたければ儲けている人のマネをすればいい」と
申し上げましたが、とはいっても、それが難しいですよね^^;
ちなみに、冒頭から登場している「著名な世界的投資家」と
「儲けている人のマネをすればいい」で指している
“儲けている人”というのは同一人物です。
私のことではありません。
私もその人のおかげで儲けさせてもらっています。
その人物とは、ビルゲイツなどに次いで世界3位の大金持ちである
ウォーレン・バフェット氏のことです。
投資初心者の方も名前くらいは
聞いたことがあるのではないでしょうか？
初耳だという方はネット検索していただければ
山ほど情報がヒットしますのでやってみてください。
また、中心的に取り入れているわけではありませんが
バフェット氏の師匠であるベンジャミン・グレアム氏や
日本の投資家でも実際に成功している人の投資法も研究しマネをして、
日本の株式市場で信用取引を一切使わないことを前提に
この『コピペ投資術』を作り上げ、
年利860％の利益を達成したこともあります。
当たり前ですが、この程度の利益など
世界的富豪と比べれば微々たるものです。
（そもそも比べるほうに無理がありますが^^;）
余談ですが、フォーブス発表によるとバフェット氏の2012年資産は
日本円にして３兆５２００億円だそうです。
天文学的すぎてピンとこないというか
思考回路すら停止してしまうほど別世界ですね…
日本ではユニクロの柳井会長が８０００億円で１位、
ソフトバンクの孫社長が５７６０億円で２位みたいですから
それより数倍も金持ちだということだけで凄さは伝わってきます。
さて、ではそんな「とんでもない大金持ち」のバフェット氏が
投資でどうやって莫大な資産を築くことができたのか。
もっと言えば、バフェット氏だけではなく
銀行や保険会社などのいわゆる“機関投資家たち”は
なぜ株式運用で安定的に配当を出すことができるのか。
一見かけ離れた世界に見えるのですが
実はここに私たち庶民が株で儲ける唯一の方法があるのです。
儲かる株をいとも簡単に導き出す方法とは
ゲームやギャンブル感覚なFXも勝てる要素が極めて低いと言いましたが
ここからは「なぜ『コピペ投資術』なら株で儲かるのか」について
いよいよ核心に触れていきたいと思います。
あなたは「バリュー投資」という言葉をご存知でしょうか？
株投資関連の本やネット情報で勉強されている方には
割と馴染みのある投資手法だと思いますが
要するに「割安な銘柄を買う」という
いたってシンプルな考え方に基づく投資手法です。
もちろん、「普通にバリュー投資すれば儲かります」などと
つまらないことを言うつもりはありませんので
早とちりしないでください。
あくまでも、割安株によって儲けを出すということを
わかりやすくお伝えするために
一般用語として使わせていただきました。
バフェット氏や機関投資家が儲けている手法ではありますが
まったく同じやり方でサラリーマン投資はできませんので
そのことも追ってご説明させていただきます。
だいたいにして資金が違いますからね^^;
昨今の投資ブームによって忘れられがちですが
そもそも株というのは自分が優れた企業として認めた会社に
出資することが原点です。
決して数字遊びやマネーゲームの対象ではありません。
将来性がある企業の株を買ったり
技術力や所有資産に対する評価が低い企業の株を買うことで
企業の成長とともに株価もあがっていくのが本来の姿です。
成長に期待する投資を「グロース投資」、
企業価値が株価に比例していない安い株への投資を
「バリュー投資」と言います。
グロース投資の場合、一時期のIT関連株が当てはまるでしょう。
マネーゲームとは言いませんが、
短期に爆発的な成長を見込んで投資するため
ややギャンブル的であることは否めません。
一方、バリュー投資はというと、
「本当はもっと価値が高いのに見落とされている」ような、
適正価格に見合っていない“割安株”を狙います。
この本質は『コピペ投資術』も変わりませんし
むしろ原点と言っていいでしょう。
先のバフェット氏は数多くの名言を残していますが
氏が株を買う理由の1つとして
そして正直で有能な人々によって経営をされていることがポイント」
また、
潜む機微を理解する必要がある。会計はビジネスの共通語だ。
言語として完全とは言い難いものの、
会計を学ぶ努力をしない限り、そして財務諸表を
読んで理解する努力をしない限り、自分で株の銘柄を
選択することなど夢のまた夢である」
つまり、このサイトでも再三申し上げているように、
テクニカル指標をはじめとした相場や他人の考えに惑わされず、
自らが見極めるチカラを持つ必要があり、逆にそれがないのならば
株投資をするべきではないとさえ暗に忠告しているのです。
勘のいいあなたはもうお気づきかと思いますが、
株で儲けるためには相場に左右されることなく
本当の企業価値、すなわち、財務諸表や決算書などの裏付けによって
「安すぎる株を見極めて」買えば、
株式投資は必然的に儲かると言っても過言ではありません。
実際に買うに値する銘柄どうかは別問題ですが、
1つわかりやすい例をあげてみましょう。
経営陣の不祥事による社会問題で話題になった「オリンパス」の件は
なんとなくご記憶の方も多いのではないでしょうか。
不祥事が明るみに出たとき、
オリンパスの株は一気に暴落しました。
確かに先行きの不透明感（上場廃止の可能性ほか）も
多少はあったとは思いますが、よく考えてみれば、
業績が悪化したわけでもないし、
決定的な技術力の低下や遅れが発生したわけでもないし、
保有資産や現金を失ったわけでもないし、
つまり企業としてのポテンシャル自体は
何も変わっていませんでした。
にも関わらず、2011年の夏まで2,500円以上もつけていた株価が
わずか数日のあいだに一時期500円以下にまで下がったというのは
株を知らない人にも異常だということがわかるくらいだと思います。
ちなみにその後1か月もかからず
株価は2倍以上（1,000円以上）を回復しましたが
このことからも500円というのは明らかに
“適正価格ではなかった”ということが伺えます。
オリンパスの例はかなり特殊ではありますが、
普段は目につかない銘柄にもこのような「有り得ない割安株」が
非常に多くあるというのが現実なのです。
参考までに、私が実際に実践している経過をお見せします。
すでに大きく上がった銘柄は売却してしまうので
全て途中経過の保有中銘柄になりますが以下が最近の実績です。
中には3倍以上を視野に入れているものも交じっていますので
この評価損益は最終的に２００万円くらいになるでしょう。
『コピペ投資術』を身につけていただければ
あなたにもこれくらいのことはすぐにできるようになります。
やることは簡単。計算は小学生レベルで買いのあとは基本“放置”
簡単に株で儲けることはご理解いただけたでしょうか？
しかし、今あなたは同時に
「決算書とか財務諸表とかチンプンカンプンで
覚えられる気がまったくしない…」
とも思っているのかもしれません。
でも安心してください。
私もその手のことは本当に苦手で
本屋で最初に買った2冊は5回読み返しても
半分も内容を理解できませんでした…
ただそれは、決算書の見方をまとめている書籍は
投資家向けに作られておらず簿記や会計に携わる人向けだから
まったく役に立たなかったということが後になってわかりました。
そうなんです。
いくら「決算書」の文字が躍っている本を読んでも
機関投資家が狙うような割安株を見つけることは
はっきり言って無理なんです。
逆に、投資家専用に突き詰めたマニュアルを作ることができれば
私たちのような個人投資家でも
機関投資家と同じ武器を手に入れることができると思いました。
そして、その考えは間違っていなかったのです。
だから私や私のまわりにいる実践者の皆さんは
株で大きな利益を出せているわけです。
それに、決算書を読み解くとは言っても
しょせんは「＋−×÷」という小学生レベルの計算で全部完結します。
因数分解はおろか方程式も使いません。
また、会計処理をするために決算書を読むのではなく
その企業の“本当の価値”を知ることだけが目的なので
投資に関連しないチェック項目はバンバン排除していきます。
ですから、ごく限られた“必要最低限”の確認で済むように、
まさに「投資家のためのマニュアル」へと昇華させてあります。
更に更に。
その決算書の確認すら最終チェック項目なので
厳選に厳選を重ねて選りすぐった銘柄に対してのみ
おこなっていきますので数は多くありません。
わかりやすく言うと次のような手順となります。
あなたがやることはたったこれだけの手順
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
---あなたがやること[その１]---
無料ツールのスクリーニング機能を使って
機械的に投資先候補を抽出します。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
---あなたがやること[その２]---
抽出した候補から四季報を確認して
不適合銘柄を更に排除します。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
---あなたがやること[その３]---
その中で残った銘柄の決算書を確認します。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
もちろん全て体系化されていますので、
あなたが試行錯誤することはありません。
[その２]までならすぐにでも完了できるでしょうし
前述したとおり決算書についても
株の初心者どころか投資すら初めてという方が
無理なくマスターできるものです。
また、バリュー投資がそうであるように『コピペ投資術』も
せわしなくトレードする手法ではなく
じっくりと“適正価格”になるサマを見届けるスタンスなので
戦略的に弾きだした銘柄を買うと決めて買ったら
基本はそのまま放置です。
1日2〜3分程度、手の空いたときにでも株価を確認すればそれでOK。
もちろん一喜一憂する必要はありません。
数分どころか数時間でも劇的に値上がりするような銘柄を
買うことはまずありませんので、
よほどストップ高になるような兆候などがなければ
その日の価格チェックはたった3分で終了です。
銘柄選びは週末や夜にでもできますし昼間は放置でOKなので、
これならばサラリーマンやOLさん、
子育てに忙しい主婦の方にでも時間的不利は全くないと思いませんか？
なぜ、儲かるとわかっているのに機関投資家がいないのか？
後回しになってしまいましたが
ここであなたが最も疑問に思っているだろうことについて
お答えしたいと思います。
投資で稼ぐプロたちが、儲かることがわかっていながら
どうして私が戦場にしているマーケットに参入してこないのか？
その答えについて最初に考えていただきたいのは
機関投資家の運用額です。
株式市場のメインプレイヤーは機関投資家であり
私たち個人投資家とは資金力が格段に違います。
生命保険会社や証券会社などがその代表例です。
彼ら機関投資家は、その豊富な資金力を使って投資できる市場、
つまり大量の資金を置ける市場でバリュー銘柄を探しています。
結果として、投資する先は基本的に有名な大企業に限られます。
なぜなら、時価総額が低い企業に億単位の資金を投じようものなら
自らの投資金で株価が大きく変動してしまい、
バリュー投資にならないからです。
「じゃあ資金を少なくすればいいんじゃない？」と一瞬思いますが
彼らが目標にしている利益もまた、
個人投資家とはやはり桁違いであり、
私たちが目指している利益程度を
チマチマ稼ぐなんて絶対にしません。
というか出来ないのです。
もうおわかりかと思いますが
「機関投資家が儲かるとわかっていても入れないマーケット」とは
低額株の企業を狙うマーケットです。
改めて言いますが、
ここには個人投資家最大の敵である機関投資家がいません。
つまり私は、機関投資家がおこなっている財務分析の手法使って
彼らが入りたくとも入ってこられない素人ばかりの小さい市場で
勝負しているわけですからハナから負けるはずがないんです。
また、私が教えてきた方々も皆、機関投資家と同じ投資法によって、
株式投資の多くの悩みから開放されています。
しかも、それは一時的なものではなく
きちんと知識とノウハウを身につけての成果なので
自分自身の、自分自身に見合った最適な銘柄を
いつでも手に入れることができるようになっているのです。
間違った知識は命取りになるので注意してください
「これさえあればどんな人でも儲かる」などと
甘い言葉を言うつもりはありません。
単に低額株でバリュー投資をすれば
誰でも儲かると思われるのは困ります。
本当に投資で資産運用を成功させたいのであれば
表面的な部分だけでなく、きちんと投資について根拠や背景も学び、
自分でバリュー株を見つけ出せるだけのチカラを
身につける必要があります。
例えば
「黒字を出しているのに株価が安い。だから割安株なので買おう」と
安易に飛びつくと痛い目に遭う可能性が高いです。
資産背景はもちろんのこと、
その黒字の本質によっては単なる見かけ倒しのこともありますし、
逆に、赤字でも不採算事業の清算など
建設的な要因がハッキリしていれば、
周りは敬遠して買い控えてる状況の中、
私から見ると“値上がり必至の割安株”という場合もたくさんあります。
その具体的な手順やノウハウについては
マニュアルや動画に譲らせていただきますが
どんな中身なのか全くわからないのも
イメージがつかめないと思いますので
コンテンツを一部ご紹介させていただこうと思います。
内容一部紹介
本マニュアルの内容をご紹介いたします。
●1.戦略的投資計画の立案
逆に失敗している投資家を見ると計画も特になく
行き当たりばったりで投資しています。
この投資法の秘密を知れば、利益率が改善し、投資生活がもっと楽しくなるでしょう。
●2.情報の選別
その中には不必要な情報も多いのですが、その中で利益の出る銘柄の情報を選別します。
●3.財務分析‐四季報編
企業の全体像を把握することができます。
それにより、あなたは、投資対象の絞り込みができます。
●4.財務分析‐決算書編
これにより企業の細部までを把握することができるので投資対象として
的確かどうかを最終的に判断できます。
難しい理論ではなく、簡単に投資判断できるようになる方法を案内します。
●5.総論
これによりあなたの投資の利益率が改善するということを
理解してもらうことができるでしょう。
●付録１．過去の実例
どのようなリサーチを行っていたのかを、
その当時の決算書の比較とリサーチ内容を解説します。
値上がりすることが目に見えている銘柄がわかるだけでなく
逆に“資産価値に見合わない株価が近いうち値下がりする”ことも
手に取るようにわかるようになります。
すると、どうなるのか？
もうおわかりですね。
そうです、いわゆる空売りでも儲けることができるようになるのです。
機械的に投資するノウハウと『コピペ投資術』の大きな違いは
あなたの「投資力」自体をアップできることにあることも
付け加えさせていただきたいと思います。
青山式『コピペ投資術』のココが凄い！
いろいろとお話しすぎてお忘れになっていることも
もしかしたらあるかもしれませんので
いったん要点だけ一度おさらいしておきたいと思います。
ここがスゴイ！［1］
ここがスゴイ！［2］
ここがスゴイ！［3］
ベテランの人も目からウロコの手法である。
ここがスゴイ！［4］
ここがスゴイ！［5］
ここがスゴイ！［6］
バフェットが推奨している手法である。
ここがスゴイ！［7］
精神的に追い込まれることが全くない。
ここがスゴイ！［8］
もちろん完璧に何から何まで
ここでご理解いただけるわけではないと思うのですが
私の株式投資法とはどういうものかということは
大よそおわかりいただけたのではないかと思います
今、日本はとても不安定な状態です。
年金制度もそうですし、日本という国自体の財政も待ったなしで
何十年後はおろか3年、5年先さえどうなっているのか
政治家やお偉い先生たち本人にもわかっていないでしょう。
だからこそ、資産は大切に、しかし有効に使って増やす手段が
投資家だけでなく一般の方々にも必要だと思います。
私の『コピペ投資術』は、そんな人に最適だと自負しています。
みんなで一緒に、真面目に将来のことを考え、
資産を大事に有効活用していきましょう。
税理士の先生からご推薦をいただきました
蛭田明史先生
「株式投資は、銘柄の選別とタイミングがすべてだと思います。
青山さんの投資法は、税理士の私が聞いても納得できるロジックです。
財務分析の視点は確実なものであり、株価上昇のポテンシャルを秘めた銘柄を
選別する理論は、なるほど！と思わず感心してしまいます。
少ない資本から始めても手堅いパフォーマンスが見込めます。
また、この手法でキチンと銘柄を見極めて株式投資を行うと、社会の経済活動
にも敏感になるのではないでしょうか？
これからのインフレ基調の時期に、この投資法で資産の防衛と増加を図るには、
お薦めの手法だと思います。」
最初にお伝えしましたとおり、
今でこそ人並な生活を送れるほど復活を成し遂げましたが
私は一度、お金で人生を破たんさせた人間です。
本当につらい出来事でしたので、
お金のことで同じような目に遭う人を1人でも減らし、
あるいはお金によって多少なりとも豊かな人生を送れるのならば
その機会を１人でも多くの人に提供したいという思いで
このホームページやセミナーなども積極的に取り組んでいます。
もちろん、お金が全てとは思いませんが
それによって失わずに済むものや
ほんの少しでも今までより幸せな時間が増えることは
たぶんどなたにでも共通していると思います。
ですから、私はこの「コピペ投資術」の販売で儲けようとは
これっぽっちも思っていません。
価値としては５０，０００円でも１００，０００円でも
充分にあるという自負はあります。
月のお小遣い程度を元手にして
200％、300％の利回りを獲れるのですから
決して法外な感覚ではないと思います。
しかしながら、「これくらいの価値はある」と
考えたままの値段でお譲りするのは私自身の主旨に反しますので
とても悩んだのですが、投資ノウハウとしては破格とも言える
１４，８００円
でご提供させていただくことにいたしました。
このお値段で、マニュアルも動画もサポートも
全てセットでご提供いたします。
念のため言いますが、
もちろんこの金額以外にはいただきません。
毎月会費がかかるとか追加料金がかかるとか一切なしです。
いわゆる「ポッキリ」というやつです。
マニュアルや動画の製作費や提供するためのインフラ維持費、
また、こうしてあなたの目に届くための広告費など
どうしてもかかる費用を考慮したギリギリの設定です。
株投資を成功させたいという方には
必ずやお役立ていただけるものと確信しておりますので
ご検討ください。
前半５３分 後半３９分
トータル９２分
マニュアル（PDF）もセット
※画像はイメージです。
収録ページ：４６ページ
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【投資に係るリスクおよび手数料について】
当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。
株取引は価格変動リスクを伴いますので、
場合によっては損失を被る可能性があります。
株取引には取引業者の売買手数料がかかります。
ご注文殺到のため、決済ページが開かない場合がございます。
その場合は恐れ入りますが、再度ご注文ボタンを
クリックしてくださいますようよろしくお願いいたします。
※決済は、各種クレジットカード、コンビニ決済、ビットキャッシュ、
銀行・郵便振込みがご利用可能です。
※お客様の個人情報は暗号化されますので、安全に送信されます。
※決済は株式会社インフォトップに委託しています。
※返金保証の詳細は、180日返金保証の欄をお読みください。
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「コピペ投資術を実践したが効果がなかった（稼げなかった）」
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すぐに返金を申請することも可能です。
しかも、万が一、返金を申し出て来られても、
マニュアルはあなたのものです。
返品する必要は一切ありません。
あなたが私を一度信用してくださったことに変わりはないのですから、
私からの感謝の気持ちとして受け取って下さい。
「本当かよ！？」と思った方もいるでしょう。
確かに普通にみれば有り得ない“ほぼ無条件保証”ですが
ここまで出来るのは、
それだけこのマニュアルの内容に自信があるからです。
特典２ 購入者様限定メールサポート
結局成果が出なければ意味がありませんので
わからないことがあればどんなことでも遠慮なく
メールでお問い合わせください。
回数の制限はありません。
気になったことは何でも結構です。
「決算書の特定のこの部分についてもう少し詳しく解説してほしい」
などなどわからない点があれば
投資顧問業法に抵触しない範囲内で可能な限り回答致します。
青山式コピペ投資術は、投資が全く初めての超初心者の方でも
早ければ1か月以内、概ね2〜3カ月で習得できる内容となっています。
もちろん個人差やペースの違いもあることを考慮し
かなり余分に期間を設けたいと思いますので
ご購入から180日間、完全無料でサポートさせていただきます。
投資はある意味で生き物でもありますので
私からの注意点やアドバイス等の、
マニュアルではカバーしきれないこともサポートを行っていきます。
参考までに、横浜市在住 K様から私のメールサポートについて
以下の感想を頂いたので内容を掲載します。
私のセミナー参加者さんからいただいた直筆の感想
私の投資法はすでにセミナーという形でご提供しており
ありがたいことに多くの方からご好評をいただいています。
ご購入者様にはその動画もセットとして
ご覧いただけるようになっていますが
実際に見聞きした体験者さんから直筆の感想を頂戴していますので
ここでご紹介したいと思います。
●株どころか投資自体が初めてなのですが大丈夫でしょうか？
はい。特に問題ありません。
多くの初心者の方が、実際に実践されて結果を出しています。
●私は結構残業があるサラリーマンなのですが実践できますか？
はい。
お休みの日に２〜３時間ほどの時間が取れれば実践可能です。
●コピペ投資術は必ず儲かるのでしょうか？
投資ですので、絶対儲かるとは言えませんが、
高い確率で儲かる銘柄を見つける事ができます。
●いくらから始められますか？
２万円からでも始める事が可能です。
●買う銘柄を教えてくれるのですか？
買う銘柄を教えるわけではありませんが、
どの銘柄を買えばよいか判断する方法を教えています。
よくある買い銘柄リストを配布している
業者さんがいますが、その情報を信用できないと
そこにたくさんの金額を投資はできません。
逆にその情報を信用して損失を出したとしても、
そこから経験として学ぶ事もできません。
自分自身で判断する力を育てる事を目標としています。
●証券口座を持っているのですが新たに必要ですか？
既に持っているのであれば新たに作成する必要はありません。
●本当に180日以内なら返金してくれるのですか？
はい。今後の参考のため返金理由などの質問をさせて頂きますが、
申し出て頂ければ直ぐに返金対応させて頂きます。
●サポートに制限はありますか？
期間内であれば無制限にサポートさせて頂きます。
●セミナーに参加することはできますか？
セミナーを不定期に開催しています。
参加案内を購入者の皆様にはお送り致しますので、
時期が合えばぜひご参加下さい。
体験者の声[後編]
とんでもない危険な株を買ってしまうリスクを回避できる知識を得ました。
これだけで本当に何百万、何千万の価値があります。
神奈川県横浜市在住
ＮＴ様
３９歳
株式投資歴１年目
さすが！の一言です！！
私はこれから株を購入しようとしている者なんですが、
リーマンショックだの、世界同時株安だの、
株はやっぱりリスクが高いとおもっていたのですが、
そんななかでこの教材に出会えて非常に良かったです。
今までも、なんとか一歩目を踏み出したいと考え、
本やセミナー、著名な株投資家の方主催の飲み会に
参加するなどの努力は続けているものの、
なにかモヤっとした物が残り、踏み切れずにおりました。
ですが、この教材に出会え、モヤっとしたものが解消されました！！
言ってることは分かるけど、実際はどうなの？
という部分があおやまさんの実体験を含め、
わかりやすく解説されてあり、
「そうそう、そこだよ」
という部分が解消されました。
特に、機関投資家のファンダメンタル分析を
低位株に応用する手法はまさに脱帽でした！
なんとなくバリュー投資がいいのかな？と漫然と
思っていたのですが、巷のチャート分析の投資商材には
ある落とし穴がある。
だましテクニックもある。
やはりおいしいだけの話しはありえないですよね。
あおやまさんのおかげでとんでもない危険な株を買ってしまう
リスクを回避できるだけの知識を得ました。
実際に投資しようとする株にどんなリスクがあるのか。
そして、そのリスクをどう分析すればいいのかがわかり
いよいよ第一歩を踏み出せそうです。
本当にありがとうございます！
テンバガー銘柄を購入できましたら報告させていただきます！！
K.O様 千葉県在住 主婦
私の株式投資暦１０年くらいのブランクはありますが、
最近また、株式投資を始めて、月額３０００円の投資顧問会社の
インターネット情報に振り回されながら、損もこうむっていたところに、
あおやまさんのコノ、マネして学ぶコピペ投資術の
商材を読ませていただきました。
なぜ低位株なのか・・・の説明に納得がいきました。
またややこしく考えていた私に１８０度転換の考え、シンプルに・・・・
という考え方！まさに目からうろこが落ちるということはこの事です。
けれど考え方をシンプルにといっても、スクリーニングの
やり方など知りませんでした。
あおやまさんの教材ではそのやり方も図解入りで、丁寧に解説してありますので
まねしてやってみてわかりやすかったです。
今までそういうことをしたことがなかったので、改めて、
自分が何も株の事を勉強せずに相場に乗り込んで右往左往していたんだ
ということに気づかされました！
今後銘柄選択して買ってみて楽しみにしていきたいと思います。
次回には、おかげさまでと儲かったご報告をさせていただきます。
本当にありがとうございました。
M.K様 北海道在住 主婦
あおやまさん、マニュアルありがとうございます。
私があおやまさんを知ったのは、鮎川さんのブログでした。
２〜３年前に鮎川さんの本を読んでいて、株の考え方がガラリと
変わりました。
本も３０回以上は読んでいると思います。
でも私には、本だけでは難しすぎて何だかピンときてなかったのです。
マニュアルを読んでみたら、図も入ってるし赤マルもついてるし、
これなら私にも理解できました。
これまで読んだ本の中で一番わかりやすかったです。
あおやまさんこんなに解りやすく投資方法を公開しちゃって
いいのかなぁと思ってしまいました。
株を始めて４〜５年経ちますが、ずーとマイナスで資金も無くなりそうでした。
でも今は銘柄選びが楽しいです！
でもその銘柄が正しいのかいつも不安で
誰かに背中を押してほしい気持ちになります。
子供がまだ小さいのでゆっくりパソコンに向かえないのが
つらいですね。
ささっと、これだ！と選べるようになりたいな。
ブログの更新もいつも楽しみにしています。
簡単ではありますが感想を書かせていただきました。
少しづつではありますが、利益を上げれる様になってきました。
今度はどーんと利益を出せた事を報告できる様に頑張ります。
さいごに
「本当はもっと価値があるものを安く買う」
これって多くの方が自然とやっていることだと思います。
季節バーゲン、閉店間際の生鮮食品、アウトレット、
訳あり品の詰め合わせ。
あなたにも心当たりが1つや2つはあるでしょう。
たとえ100円でもそれが百均の定価であれば
適正価格より安いとは言えませんし
本来10,000円で売っているものが5,000円で売っているのなら
それは適正価格よりも安いということになります。
もちろんそこには客観的な裏付けが必要であり
主観的に納得したうえでないと買わないはずですが
そんなごく当たり前のことを株でやるだけで
運用資金が2倍、3倍になるのです。
また、「最低でも何十万円か必要です」といった投資術が多いですが
私のコピペ投資術は2万円程度からでも投資チャンスがありますので
まずは試してもらいたいというのが本音です。
これはあくまでも憶測なので間違っていたらすみませんが、
このホームページに来て、最後までお読みいただいているということは
多かれ少なかれ将来への不安なり現在からの脱却なり、
それぞれ抱えておられる悩みや願いがあってのことだと思います。
言うまでもありませんが、
今や銀行にお金を預けても何の得にもならない時代です。
無論、大事な財産がみるみる減っていく
ギャンブル的なFXやデイトレのような投資は問題外ですが
投資力をしっかりと身につけて株式投資をすれば
本当に安全な投資が可能です。
それは私や受講生さんの実績を見ていただければ
おわかりいただけたと思います。
私はとにかく安心してあなたがトライできるよう
私のできる最大限のお約束をさせていただきました。
あとはあなた次第です。
ご縁があることを楽しみにしています。
青山 英明
前半５３分 後半３９分
トータル９２分
マニュアル（PDF）もセット
※画像はイメージです。
収録ページ：４６ページ
現在続々と追加中
販売価格：14,800円
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